“女性のバレエダンサー”の意味でイタリア語。
プリマ・バレリーナはバレエ団で主役の女性ダンサー。
“バレエ狂”の意味。
熱狂的なバレエのファン。
“跳躍(力)”の意味。
高く、軽やかに、長く飛べる能力。
“2番に”の意味。
バレエのクラスではじめに行うエクササイズの時、片手でバランスを支えるための棒。
空中で足を交互に打ち合う早いステップ全般の呼び名。
両肘を曲げ、両手を上げたポジション。
“ゆっくり”の意味。
バレエエクササイズの一種。
バランス、筋力と同時に優雅さを必要とする動き。
パ・ド・トゥでは男性のサポートによる女性の緩やかな踊りを指す。
“はとの羽”の意味。
片足で跳躍し、もう一方の足を前に振り上げ、空中で2回交差させ、跳躍した同じ足で着地する。
“2番に”の意味。
両足二番で立つこと。
もしくは、片足を横に出すこと。
“丸い、曲線的な”の意味。
“地面に”の意味。
床に足がついていること。普通は、(軸足ではない方の)伸ばした足が床についている状態。
“姿勢、態度”の意味。
上げた方の足のひざを曲げて、片足で立つポーズ。
ギリシャ神話のマーキュリーのブロンズ像から名づけられた。
バレリーナのパートナーとなる男性ダンサー。
“鋏”の意味。
両足で踏み切って跳び,空中で両足を2番、又は4番に鋏の刃のように開く動き。
また、ポアントで広い2番に立つこと。
単独ではない、グループで踊るダンサー。
“クは首、ピエは足。足首”の意味。
スール・ル・ク・ドゥ・ピエは、片足で立ち、上げたほうの足の裏をかかとを前に、つま先を後ろに、軸足の足首に巻きつけるポジション。
“十字形”の意味。
交差する、右足前の場合、左斜め前を向いて構えるポジション。
男性ダンサー
女性ダンサー
“離す”の意味
5番から足を開いて、前後逆の5番で閉じる。
横への動き
左右に動くステップ
“半分”の意味
低いルティレから前にスライドすること
“後ろで、後ろに”の意味
“下に”の意味。
右足前のポジションで始まったパが、右足後ろに終結する。
“上に”の意味。
右足後ろのポジションから始まるパが、右足前に終結する。
“前で、前に”の意味
“気晴らし、憂さ晴らし、幕間の余興”の意味。
一人、又は数人で踊る小品。元は、オペラの幕間に踊られた踊り。
“離れた、遠ざける”の意味
手足を大きく開いたポーズ
2番、1番で斜め前を向く
“控えめな、陰になった”の意味
右足前の場合、体を右斜め前に向けて構える
“攻撃する”の意味。
情緒的にも体の動きとしてもステップを攻撃するような動き
“放つ、突進する”の意味
“後ろに”の意味。
“前に”の意味
“シーソーのように”の意味。
片足を前後に1番を通りながらグランバットマンする
“下のほうへ”の意味。
“正面”の意味。
正面を向くポジション
“空中に上げる”の意味。
パートナーが相手を持ち上げること
“織る、編む”の意味。
両足で踏み切って跳び、空中で打ち合わせ(交差させ)、下りる
“肩の位置、動き”の意味
“伸ばすこと”の意味
“正面”の意味
正面を向くポジション
“引き出しを開け閉めする動き”の意味。
両側からダンサーが交差してすれ違い、また戻ること
“鞭のように”の意味。
足先を鞭のように3回床にするように打ち付けるステップ
“開かれた、開放された”の意味
エファセと同じ、2番4番など、開かれたポジション
5番のクロワゼで始まり、両足で踏み切って前足の方角へ跳び、後ろ足を空中で伸ばして肩の向きをエファセに変え、後ろ足を1番を通りながら4番の位置に持って行き、その足に重心を置く
“小さい”の意味
“打つ、叩く”の意味。
足を打ちつける。
“変えないこと”の意味
“跳躍”の意味
“スーは下に、シューは上に”の意味
5番から跳躍をして、両つま先を重ね合わせたポアント、ドゥミ・ポアントに立つこと
“タンは時、リエは繋ぐ、結ぶ”の意味
プリエしながら両足交互の方向へ体重移動する
“回転”の意味
回転すること
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